冷蔵庫についてお話いたします。一人暮らしに限らず、もはや冷蔵庫も現代の生活では必需品となってますね。昔(1950年代)は、白黒テレビ、洗濯機と並んで、3種の神器と呼ばれ、これら3種類の家電は、多くの人々にとってあこがれの高価な商品であり、新しい生活の象徴だったそうです。でも今では、ほとんどの家庭にある必需品となっています。
一人暮らしを始めると、やはり冷蔵庫は、すぐにでも必要になる家電品です。そして、一人暮らしで使う冷蔵庫選びのポイントは、その容量です。
生活に必要とする冷蔵庫の容量を計算する計算式があります。それは、冷蔵庫の容量=(70g<一人当たり容量>×n<家族の人数>)+100g<常備品容量>+70g<予備容量>(Nationalの調べから)という計算式で概算を求めると (70g×1人)+100g(常備品)+70g(予備)=240gとなり、一人暮らしの場合なら、240gの冷蔵庫が必要ということになります。
しかし、一人暮らしの場合は、自炊するか外食中心のライフスタイルかで、必要とする容量は変わってきます。外食中心のライフスタイルであれば70リットル〜140リットルクラスの冷蔵庫で十分でしょう。自炊したり、近くにスーパーやコンビニがなく1〜2週間分の食料品などを、まとめ買いをする方は200リットル以上の冷蔵庫がおすすめです。
また、自炊して弁当なども手作りしている方で、食材の作り置きや保存にフリージングを活用したいという方は、冷凍室の容量の多いタイプの冷蔵庫を選べばベストだと思います。
冷蔵庫の容量と電気代についても考えてみましょう、冷蔵庫の容量と電気代の関係は、冷蔵庫の容量400リットル〜450リットルのサイズが最も電力の消費効率がよく、電気代が安くなっています。一人暮らしで自炊もしないという方でも、あまり容量の小さな冷蔵庫にすると、逆に電気代が割高に付くことになりますので注意しましょう。
また、冷蔵庫を設置する場所は、直射日光の当たらない、風通しの良い場所でドアの開閉がスムーズに出来なければなりません。放熱スペースを確保する必要もあります。こうしたことを考えて、購入前の設置場所の確認も、重要なポイントとなります。
このようにライフスタイルに合わせて、電気代の節約になる冷蔵庫の選び方を考えてみることが大切です。たかが電気代といっても、チリも積もれば・・・というように、長い目で見た時には、案外馬鹿にならない金額になりますよ。